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Channel: 足柄自然アルバム
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久しぶりの再会 カワセミ

今月の野鳥調査日。出発して、すぐ。仙了川にカワセミの声が響き、川上に上っていきました。近くの枝に止まっていました。久しぶりの再会です。市街化が進んでいますが、まだ川には魚がいるのですね。 

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カルガモの親子

田んぼでカルカモ親子を見ました。親の周りをヒナたちが泳いでいました。ヒナは8羽.。親は母親だけが子育てをするそうです。敵が近づくと母の下に皆隠れます。皆、無事に成長することは少ないそうですが、元気に育ってほしいと思ってしまいます。

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カルガモの親子その2

今日、川の横の道を歩いていると、前方にカルガモの親子も歩いていました。でも、子どもの数が少ない。3羽しかいません。他の子は・・・。子育ては、生きることは大変なのです。

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モズは高鳴く

もう季節は秋を思わせる声が響いていました。モズの高鳴きです。周りの田んぼでは既に稲刈りが終わっています。

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秋とアオサギ

稲刈りが終わった乾田にアオサギが佇んでいました。この乾田の周りは開発が進む、宅地になってしまいました。野鳥たちにとっては貴重な貴重な乾田です。 

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冬の使者ジョウビタキ

近くの庭木にジョウビタキが止まっていました。この鳥を見かけると、いよいよ冬鳥の季節です。

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強風の中、電線に止まるコサギ

今年最後の野鳥センサスです。強風の吹く中、コサギが電線に止まっていました。よく吹き飛ばされないものです。羽根が風になびいていました。

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新年の鳥はホオアカ

2015年がスタートしました。朝、早速、野鳥観察に出かけました。お正月で人が少ないためなのか、鳥たちは逆に多くいました。この調査地内では珍しいホオアカ、シメに出会えました。昨年の12か月はゼロの鳥たちです。宅地の造成が終了し、住宅が次々に始まっています。一体、鳥たちはどうなるのでしょうか。月1回の調査ですが、もう16年目に入ります。鳥たちの種類、個体数の変化が数字として、はっきりと出てきそうです。

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イソヒヨドリ

家から出たら、フェンスにイソヒヨドリが止まっていました。近くに寄っても、逃げません。それから、野鳥調査を1時間。戻ってきたら、またこの場にいました。お気に入りの場所のようです。

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ヒヨドリの妙技

一昨日、河津桜が咲いている松田山に行ってきました。サクラの蜜を吸うヒヨドリがたくさんいました。花から花へと移動しているヒヨドリですが、どの花に蜜がある、残っているのか分かっているのでしょうね。このヒヨドリは身体が柔らかい?ようです。逆さになって、更に首を持ち上げて蜜を吸おうとしていました。

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春の小川

一昨日のセンサス調査。すっかり春模様。岸辺の菜の花の黄色、ダイサギの白、水の色とのコントラストがきれいでした。春の時間が、川の水がのんびりと流れていました。

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やっぱりカタカナ オオイヌノフグリ

昨日、福寿草は漢字で書きました。でも、訂正。オオイヌノフグリはやっばりカタカナの方がいいです。庭の芝生から延びているオオイヌノフグリ。お陽さまが当たらないと、あまり開かない花です。今夜、サッカー川崎フロンターレの長谷川竜也くんがプロデビュー。大学のように王様のプレーはできませんが、光っています。

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朝から五月啄木鳥い

朝、6時すこし前。窓外から「こつこつこつ」という音が響いてきました。これは起きない訳にはいきません。窓を開けると、上の方からの音です。なかなか目に入ってきません。目を凝らすこと3分、やっとアカゲラが木を叩いている姿を捉えました。ということで、今日のタイトルは「朝から五月蝿いではなく、五月啄木鳥い」にしてみました。

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こんなところにホオアカが

ホオジロの声がすると思って、声の先を見ると、ホオアカでした。実ったイネの色そっくりでした。

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初鳥はイソヒヨドリでした

今年初めの野鳥調査。最初に出会ったのが、イソヒヨドリでした。この場所では数は多い訳ではないのですが、家の近くに何故かいついているのです。

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秋とアオサギ

稲刈りが終わった乾田にアオサギが佇んでいました。この乾田の周りは開発が進む、宅地になってしまいました。野鳥たちにとっては貴重な貴重な乾田です。 

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冬の使者ジョウビタキ

近くの庭木にジョウビタキが止まっていました。この鳥を見かけると、いよいよ冬鳥の季節です。

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強風の中、電線に止まるコサギ

今年最後の野鳥センサスです。強風の吹く中、コサギが電線に止まっていました。よく吹き飛ばされないものです。羽根が風になびいていました。

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新年の鳥はホオアカ

2015年がスタートしました。朝、早速、野鳥観察に出かけました。お正月で人が少ないためなのか、鳥たちは逆に多くいました。この調査地内では珍しいホオアカ、シメに出会えました。昨年の12か月はゼロの鳥たちです。宅地の造成が終了し、住宅が次々に始まっています。一体、鳥たちはどうなるのでしょうか。月1回の調査ですが、もう16年目に入ります。鳥たちの種類、個体数の変化が数字として、はっきりと出てきそうです。

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イソヒヨドリ

家から出たら、フェンスにイソヒヨドリが止まっていました。近くに寄っても、逃げません。それから、野鳥調査を1時間。戻ってきたら、またこの場にいました。お気に入りの場所のようです。

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